西部後援会のスーパー前宣伝

毎月一回、西部後援会はスーパー前でハンドマイク宣伝を行っています。
９月１４日は、共産党県委員会の浅野ふみ子副委員長が、総選挙で、共産党を大きく伸ばして頂きたいと訴えました。

国分のライフ前からスタートしました。


次に中国分のヤオコー前（１７人が参加）


最後は、北国分のベルクス前です。

議会最終日も大荒れでした

９月１３日の議会最終日も大荒れでした。事の発端は、８月２４日の市長記者会見の冒頭に、議員のパワハラを根拠も示さず実名で言い出したことです。シャワー室設置問題を最初に取り上げ、この間、市長追及に頑張ってきた、「無所属の会」の越川議員に対して、特別委員会を設置して厳重な処罰を求める要望を、市長が議長にもてめてきたものです。
緑風会と公明党が、設置を求める発議を提出し、創生市川が設置は求めない発議を提出。反対、賛成討論があり、共産党は、設置しないほうに、賛成し、設置しないが、２３、設置するが、１７と、特別委員会を設置しないことになりました。

浅野ふみ子活動ニュース�ｂV

浅野ニュース7.pdf

浅野ニュース7裏面.pdf