2019年12月13日

市川市後援会の望年会

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13日7時から、市川市後援会の望年会が開かれました。来るべき総選挙の候補者である「さいとう和子さん」「浅野ふみ子さん」がそれぞれ決意表明。各市議ごとのパフォーマンスを繰り広げました。写真のように、清水ブロックは、替え歌「お座敷小唄ならぬ、ぼけない小唄」「赤鼻のトナカイ」替え歌を披露しました。私が「赤鼻のトナカイ」の替え歌に挑戦しました。
posted by 清水みな子 at 22:03| Comment(0) | 日記

2019年12月12日

12月市議会が終了しました

最終日は4人の一般質問のあと、議員が出した決議の採決が行われました。
創生市川、自由民主党、無所属の会が提出した「新第1庁舎を当初の計画どおり、令和2年8月に開庁することを求める決議」は、共産党も賛成し、24対8で採択されました。公明党の8人は退席をしました。
また、共産党が提出した「村越市長に対し、12月10日市議会一般質問での「義務教育を受けていればそのような理解はしない」との趣旨の発言を取り消し、市民に謝罪することを求める決議は、共産党と無所属の会が賛成、11対26で否決されました。このときは、市民の声を届ける会の3人が退席しました。
新第1庁舎については、長友議員が賛成討論。共産党の決議については、廣田議員が賛成討論をしました。
posted by 清水みな子 at 22:14| Comment(0) | 日記

2019年12月10日

一般質問が終わりました。

12月10日午前11時から、12月議会の一般質問を行いました。傍聴においでくださいまして、ありがとうございました。コミバス北国分ルートの本格運行に向けて、なども取り上げました。
私の前に高坂議員が行いました。その際、市長の政治姿勢について問いました。東京新聞に掲載されていた「新市庁舎の階段設置」に対して「否決されれば私にも考えがある」との真意を問いただしたところ、「義務教育を受けた人ならばあなたのような理解はしない」との主旨が市長から2回発言がありました。
「義務教育を受けた人ならば・・」という発言は、義務教育を卒業できなかった方々などに対する差別であり侮辱だと思います。会派・日本共産党として、「市長の発言を取り消し、謝罪することを求める」決議を提出しました。
posted by 清水みな子 at 22:53| Comment(0) | 日記